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ココロとカラダの整理整頓

心身ともに健康に、極力好きなことだけやって生きるライフスタイルが理想。働き方、健康、旅行について主に記事を書いています。

オーストラリア・ケアンズ旅③ハマーで密林大爆走&幻想的なパロネラパーク

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ケアンズ近辺のツアーでぜひ行っておきたい2つ!

ケアンズにはまだまだたくさんの楽しい体験・見ておくべき場所があります。今回僕が行ったのはこの2つ。「4WDハマーアドベンチャー 夜の熱帯雨林と巨大絞め殺しの樹見学ツアー」(長い)と「パロネラパーク」です。どちらもケアンズ郊外でのアクティビティで公共交通ではまず行けません。よってツアーの申し込みをすることが必要です。

安く楽しめるのはやっぱりうれしい!

ツアー料金はどちらも1~2万円ぐらいなのでリーズナブルです。僕は2つとも夜のツアーに参加して、夜ご飯もついてきました。物価が基本的に高いケアンズにおいては外食代がバカになりません。ツアー料金に食事も含まれているのはやはりお得感満載でした。

道中、オーストラリアの大地を眺める

郊外への移動時間にも景色を楽しめました。日本では見られないような景色がたくさんありました。

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大豪邸のお庭が素敵!

 

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羊ものんびり。ほのぼのしますなー

 

ハマーで深い森を駆け巡る!スリル満点のアクティビティ

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出ましたハマー!!日本でも走っているようなハマーとはスケールが違いました。このハマーで道なき道を走り回ります。平坦な道など一瞬たりともなく、熱帯雨林ど真ん中のそこ下っちゃう?ってぐらいの急斜面とかワニの1匹2匹いるだろっていう川にも関係なしに突っ込んでいきます。雨上がりだとさらにスリリングなドライブになるとのことです。晴れでも十分ですが…

時間にして30分ぐらい。絶叫系が苦手な方は本当にキツいと思います…ドライバー兼ガイドのオーストラリア人男性が「ゲロブクロアルヨー!」て陽気に言うぐらいにはヤバいです。これを事故らずに何千回とツアーを敢行している運転技術とどこで覚えたのかわからん日本語でのギャグセンスにあっぱれ。これは遊園地なんかでは体験できない興奮でした。

ハマーで熱帯雨林を駆け巡るツアーは昼・夜両方ともありましたがスケジュールの都合で夜の部に参加しました。結果的に夜で正解だったかなーと思います。車のヘッドライトを消すと本当に真っ暗なんです。まさに「一寸先は闇」を体現しながらハマーが進んでいきます。なので行くなら夜がオススメ。

絞め殺しのイチジクの木

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時系列が逆ですがハマーの乗り込む前に熱帯雨林を散策できます。運がよければ夜行性の野生動物に出会えますが、ここでのメインは「イチジクの絞め殺しの図」です!写真のように(分かりにくい)何重にもイチジクの枝が巻き付いている様は圧巻です。こんな絞め殺しの木の成り立ちはこんな感じ。

■成長の流れ
①鳥がイチジクの実を種ごと食べます。
②その鳥が他の木の上(親木)にとまり、種の混ざったフンをします。
③その種が親木の枝や幹の上で発芽します。
④イチジクは根を親木に絡ませ絞めつけながら地上へと根を伸ばしていきます。
⑤イチジクは何本もの根に分かれ太く成長し、親木をさらに絞めていきます。
⑥親木はたくさんの根でキツく絞められることによって朽ちていきます。
⑦イチジクのみ生き残り、親木があった部分は空洞化します。

          参考:http://www.pick-a-winner.com/stranglingfig/

文字通り何本もの根が中心の木を絞め殺すようにして大きくなってきているのでなんだか恐ろしいですが、長い時間をかけて作られてきた自然の神秘を目にすることができて感動でした。

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ちなみに食事はこんな感じ。お肉が目立たないけどボリューミーでジューシー!これ食ってからハマーに乗るので、ごはんお替り自由だけど気持ち悪くならないようにしましょう。

まるでラピュタの世界!?パロネラパーク

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ケアンズの中心から車で約1時間半。そこにパロネラパークがあります。写真の通りラピュタを思わせる城が建っているのですが、関連性はないようです。それでも暗闇の中に突如出現する幻想的なお城は美しいの一言。途中の木々やほかの建物もすべて計算されて作られているので、施設全体が非常に整備されている印象を受けました。

通常の営業時間は19時半までなのですが、ツアーでは閉園後のパークを貸切って散策することができます。ライトアップを間近で見られる絶好の時間帯です。

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パーク内に大きな滝が!実はこの滝から落ちる水を使ってパーク内の電気を賄っていたんだとか。写真スポットとしても人気があります。

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パロネラパークができるまで

パロネラパークは今から80年ほど前にスペインからの移民、ホゼ・パロネラによって作られたパークです。驚くべきは城やその周辺をホゼがすべて一人で作ったということです。「城を建てたい」と小さなときから野望を持っていたホゼは、スペイン風の城、庭園を自分で設計、建設、運営してしまうというぶっ飛んだ行動をとりました。なんというか男のロマンがギュッと詰まったお城です。

パークの運営も順調だったのですが、サイクロンや火事などの災害が相次いで一度は廃墟同然になってしまいます。その後ホゼは亡くなってしまいますが、パロネラパークの衰退を惜しんだ現オーナーのオーストラリア人によって再建され、現在でもケアンズ観光の目玉として世界中の人々が訪れています。

…といったお話をガイドさんがしてくださったのですが、しゃべりが上手すぎて感動揉んでした。ホゼの生きざまカッコいい。

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 全3部構成のケアンズ旅行記は以上です!楽しかったぜケアンズ!また来ます!

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