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ココロとカラダの整理整頓

”頭、体、心の健康維持”をモットーに生きています。その日その時感じた僕の中のトレンドをつらつらっと書いていきます。

SNS全盛時代は個人発信の情報もうまく受容していく必要があると思う

思考 社会

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情報はどこから取り入れるのか

あなたは情報をどのように取り入れますか?これだけスマホが普及した現代ですが未だに新聞やテレビといった大きなメディアが発信する一時的な情報というのは当然ですが根強い情報源として君臨しています。

一昔前ならテレビや新聞、雑誌など大規模なメディアが不特定多数の人に向けた情報を人々は取り入れていました。SNSなんてない時代の話です。例えばあるある大〇典で「ダイエットに納豆が効く!」と言われれば、翌日のスーパーで納豆が飛ぶように売れる、といった現象が頻繁に起こっていたように思います。言わば巨大な力を持ったメディアが発信した情報を一般人は疑うことなく受け入れていたのです。「テレビで言っていたから」がよくわからないけど絶大な根拠となってまかり通っていました。

しかしながら当然、人の価値観は千差万別ですので個人レベルでいろんなものの見方が存在します。これは今も昔も変わりませんが、昔はこの個人レベルでの見識が世の中に発信される機会が皆無に等しかったため、個人というのは供給された情報を多少かみ砕くことはあっても、そのまま飲み込んでいたんですよね。未だにテレビや新聞などから供給される情報を絶対的なものとみなしている人が多いのもその影響です。

ですが、情報一つとってみてもいろんな人のフィルターを通してみれば、全く違った考え方になったり、真反対の方向を向いていたりするはずです。こんな二次的な情報(=個人の見解)をないがしろにするのも非常にもったいない、と僕は思います。せっかく個人の考えが世の中に簡単にアウトプットできる時代になったのですから、そういったところからも情報を取り入れることが大事じゃないかなーと思います。現に僕はお偉いさんのコラムから個人ブロガーさんの記事までいろんな「二次的な情報」を読むのが好きです。

個人の情報発信が簡単にできる時代

例えば20年以上前に誕生日プレゼントとしてポケモン赤を買ってもらったとします。当然嬉しいので、家に帰ってすぐさまゲームボーイの電源を入れ、ゲームにのめりこみます。しかしゲームを進めていくうちに一筋縄では攻略できない壁にぶち当たります。(カビゴンが邪魔で次の街に行けないとかシルフカンパニーのワープわけわからんとか)僕も子供ながらに攻略法を探っていました。こんなときに20年以上前であれば情報は攻略本かファ〇通ぐらいしかなかったわけです。

しかし現代ではこのようなものをわざわざ購入して攻略を進める人は珍しいのではないでしょうか。昔は本屋さんにも攻略本コーナーがありましたが。今はどうなんでしょう?きょうびネットで「ポケモン 攻略」と検索すれば、いくらでもほしい情報は手に入れられますからね。

話が少しそれましたが、あなたが獲得した情報は個人レベルでの知識やノウハウだったりするので、個人でも独自の経験に基づく情報の発信は十分に可能になったこのご時世、その情報を頼りにする人が大きく増えているということが間違いなく言えます。

その最たるものが口コミではないでしょうか。少し前であれば家電一つ買うにしてもとりあえず家電量販店に行ってお店の人に商品についていろいろと教えてもらって購入するかどうかを判断していたでしょう。ところが今ではアマゾンや価格ドットコムで気になる商品を検索すれば、すでにその商品を使っているレビューを簡単に見ることができます。お店の人よりどこかの誰かが書いているレビューの方がより客観的に商品についていい点、悪い点を整理できているので口コミを頼りに消費行動を起こす人がとても多いことについてもうなづけます。

もちろん他人が言っていることにすべて首を縦に振る必要はありません。ただ、いろんな人のいろんな考えに触れることで、テレビや新聞から供給される画一的な情報のみを受け入れることなく、自分の考えを膨らませることができると思います。

 

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