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ココロとカラダの整理整頓

”頭、体、心の健康維持”をモットーに生きています。その日その時感じた僕の中のトレンドをつらつらっと書いていきます。

フリーランスの人材を活用することで会社はどう変わるのか

社会

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働き方改革の一環 フリーランス人材の活用で起こる労務問題

まず、フリーランス人材に会社の仕事を任せることで昨今問題となっている労務コンプライアンスの観点からまた新たな問題がいろいろ起こりそうだなーと思いました。

経済産業省は17日、企業と雇用契約ではなく請負契約などを結んで働くフリーランス人材を活用しようと、有識者でつくる「雇用関係によらない働き方」に関する研究会の初会合を開いた。ITなどの専門技術者や出産、育児で企業を退職した女性の新しい労働の形を模索し、政府が進める「働き方改革」に取り入れるのが狙いだ。経産省は実態を調査するために月内にアンケートを実施する。

フリーランスは、企業とは雇用契約ではなく、業務契約によって仕事を請け負う働き方。会社員でも副業や兼業ができたり、子育て中の女性が手の空いた時間に働けるなどの活用方法が期待されている。

 

だって、「業務委託」という形を取れば、会社側からすれば人件費削減や節税効果というものを期待できますもんね。要は仕事が完了してはじめて契約を守ったとみなされるので、三日三晩徹夜して成果を上げようが「はい、お疲れさん」となりかねない危険性をはらんでいるのです。

研究会では、人材育成や教育訓練の仕組み作りや現行の労働法制の直接的な対象とならない中での労働時間のあり方、公平な市場ルールの整備などを議論する。来年3月末までに、課題を整理して報告書にまとめる。座長を務める慶應義塾大の高橋俊介特任教授は「外部の多様な人材を活用することは、企業の変革・創造にもつながる」と意義を強調した。

結局ここの問題に対処できないまま制度が成り立たないと思います。請負契約を結んでいても過剰な労働を強いられているような場合はフリーランサーが「労働者」として扱われ、時間外手当等の支払いが必要になることあるようです。こうなってしまっては会社側と個人側っで労働時間についてドロ沼の言い争いが起きるだろうとは予想できます。

実務面で見る人材の活用

労務上は問題があるとはいえ、個人的にはいろんな組織で仕事をしてきた人材を登用することにはある程度のメリットがあると思います。人材が労働者側が一番気になるのは

うちの会社の話になりますが、もともと生え抜きの社員が多く、離職率がかなり低いのですが、新規プロジェクトを推進するにあたっては外部から人材を取り込んでいます、今まで自社になかったノウハウを取り込もうというのが狙いですね。遂行してほしい仕事をきちんとやってもらうのは当然のこと、会社としてのビジネスノウハウを昇華できる期待も持てます。

ただ、これだけだったら別に正社員で雇用する必要もないのかなーとも感じます。くだらない会社のイベントに参加する必要もないですし(小声)

最終的に会社側はフリーランサーのスキルや経験を十分に発揮してもらい、フリーランサー側はやりたいときに仕事ができる自由度の高い働き方ができればいいんですけどねー

まとめ

フリーランスの人材を活用することで会社では…

・労務上の問題が必ず発生する

・少なからずノウハウを獲得できる

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